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APSCI2013-インド4日目

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インド4日目です。
今回は学会の内部を紹介したいと思います。
APSCIというのは人工内耳という医療機器の取り巻く分野の学会ですので基本的には耳鼻科医のための学会。
しかし、我々のように「人工内耳と音楽」という切り口で耳鼻科医以外のフィールドの人も学会に登壇する事ができます。
今は医療機器も発達していて聴覚を失っても機械的に取り戻すことができ、そして次は音楽を聴く楽しみを取り戻したいという動きがあります。
その助けとなるべく僕が所属している音楽感受研究室があるわけです。
世界の研究機関が一度に集まるのが学会。ここではその分野の最新の情報と専門家の考えが聞けます。

目次

発表前の様子

APSCI2013-発表の様子
APSCI2013 発表会場

よくあるプレゼン会場みたいな感じですね。今回は国際学会ということで英語です。他の登壇者もみんな英語で発表します。

発表中

APSCI2013-発表中
APSCI2013 発表中

今回はPowerPoint内蔵のテーマを使いました。

質疑応答

APSCI2013-質疑応答
APSCI2013 質疑応答

今回の発表は8分間。その次に2分間の質疑応答が行われます。
質問をしたり、自分はこんなケースに遭遇した、など意見交換が行われます。

我々のように音楽に焦点を当てた発表は珍しいのか、聴いてる参加者のほとんどは耳鼻科医だからなのか、あまり質問はありませんでした。「日本人の研究チームが人工内耳と音楽に対しての研究をしている」ということがザックリでも伝わればそれでいいのです。

このように発表を繰り返していけば、いつか他の研究者にもしっかりと覚えてもらえます。
自分達も発表することで研究をより深く掘り下げることになります。

世界の研究者はこのようにして勉強する場を作り、共に刺激しあって自分達の研究を深めています。
お医者さんは本当に勉強熱心です。その姿勢にとても刺激を受けました。

APSCI2013-質疑応答

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この記事を書いた人

スティールパン奏者・ブロガー。
洗足学園音楽大学打楽器科卒業。
アスタ新長田スティールパンスクール講師。

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