勝手にスティールパンの惑星の宣伝しまくっている安里(@asatokei1)です。
神戸での上映では、最終日以外は僕が解説なり、ライブなり、何かしらで登場します。
せっかくなので僕にしかできないことをドンドン放出したいなと思いまして。 僕が持っているスティールパンに関する本や雑誌を持っていきます。 興味がある方は是非映画館にお越しくださいね。
まず外せないこの雑誌・パンマガ

パンマガは大西ゆかりさんの卒業制作に作ったもの。
現在は発刊されてないのが残念ですが、、、すごい情報量です!トリニダードに行くなら必携レベル。
当然ですが、ぜんぶ日本語。これがすごくありがたい!!!
韓国・中国などは「るるぶ」とかありますけど、トリニダードのるるぶなんてありません。
地球の歩き方とか見ても、トリニダードは「カリブ諸国」で括られて、情報量が少ないのがツライ・・。
一方、このパンマガは名前の通り、トリニダードを「スティールパンを楽しむ目線で」書かれているんです。
- バンドが練習している場所(パンヤード)はどこにあるの?
- バンドに入って演奏したいけど、誰にお願いしたら良いの?
- ジュベ・モーニングって?
初めてのトリニダードは分からないことがたくさん。日本語で相談できる人も少ない。
このパンマガは多くの問題を未然に解決してくれました。
そして、ゆかりさんのコラムも感動的。トリニダードが身近に感じられます。
この雑誌のおかげでスティールパンの世界にどっぷりハマれました。
初めてトリニダードに行った時も持っていきましたね。
Relax(2003年)


これは2011年にシルバースターズで一緒に演奏した児玉さんに譲ってもらった雑誌なんです。
参考:トリニダード・トバゴ武者修行日記2011-15日目 プリファイナル参加。
この雑誌には
- ヤン富田さん
- CLIVE BRADLEY
- KEN”PRFESSSOR”PHILMORE
- EARL BROOKS
などレジェンド級の人達のインタビューが載ってる超貴重な雑誌。
児玉さん、貴重な本を譲ってくれてありがとう。
『熱帯の祭りと宴』『祝祭と暴力』


熱帯の祭りと宴
こちらはトリニダードというよりキューバ・ドミニカ・ベネズエラなどカリブ諸国の音楽に関する書籍。
祝祭と暴力
こちらはトリニダードやニューヨーク、日本のスティールパンに関する書籍。スティールパンの惑星では、ドラム缶を盗みスティールパンを作るところから始まりますが、この本はスティールパンが生まれる前の物語が語られています。
Pan RhythmとCaribbean Jazz Ensemble


こちらは2017年にアメリカ:ピッツバーグにあるエリーマネットさんの工房で購入したもの。
参考:エリーマネットさんのスティールパンこそが「癒しの楽器:スティールパン」の代名詞。
リズムトレーニングに関する本とカリビアンジャズのスタンダードブックみたいな本です。
神戸映画資料館でお待ちしています。
これらの本を1月26日から29日まで会場に持っていきます。
神戸映画資料館にはカフェスペースがあるんですよ。紹介した本を設置するのでご自由にどうぞ。
興味があれば是非読んでみてください。
最終日の30日は僕が行けないので本も持っていきません。ご注意を。
楽しく優しくかっこよく
安里圭一郎

