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音楽感受研究所の研究員として活動【2015年3月終了】

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2008年4月に入所した音楽感受研究所、2015年3月をもって研究員を卒業しました

僕にとって大きな意味のある研究所でした。

そういったことを忘れない為にも、このページは残しておきます。

人が音を聞いて、その音を快く感じるか不快に感じるかは、必ずしも同一な結果になるとは限らないと私達は考えます。
しかし、不快な音の例えを「スリガラスを引っ掻く時の音」としたり、快い音の例えを「小鳥の囀り」としたりするように、多くの人が共感する音もあるでしょう。
このように、音の聞こえ方や感じ方には個人差は存在しても、何らかの傾向があるのではないかと考え、人の「聴こえ」についての研究を行っております。
2015年当時 音楽感受研究所オフィシャルホームページより

目次

2013年

JMTA2013-日本音楽療法学会

APSCI2013(国際学会インドにて)

2014年

ドイツの人工内耳国際会議CI2014

JMTA2014-日本音楽療法学会

「音楽を聴きに来ませんか」と「かたつむりコンサート」

音楽感受研究所のコンサートシリーズとして開催しました。

かたつむりコンサート

音楽を聴きに来ませんか

その後の音楽感受研究所

2019年現在、音楽感受研究所は大学付属研究所を離れ、難聴者音楽感受研究所として独立しています。

音楽感受研究室アイキャッチ

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この記事を書いた人

スティールパン奏者・ブロガー。
洗足学園音楽大学打楽器科卒業。
アスタ新長田スティールパンスクール講師。

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